島根県にある足立美術館は、陶芸、彫刻、蒔絵、横山大観をはじめとする近代日本画とともに日本庭園をゆっくり鑑賞できる落ち着いた雰囲気を持つ美術館。2007年日本庭園ランキングで5年連続1位に選ばれている足立美術館の日本庭園は、50,000坪にもおよぶ。
2007年日本庭園ランキング
足立美術館の日本庭園は、庭園の隅々まで行き届いた手入れがされている。2007年日本庭園ランキングで京都の桂離宮や無鄰菴、東京都の山本亭、香川県の栗林公園をしのいで5年連続1位に選ばれいる。
2007年日本庭園ランキングとは、1998年創刊。米国の庭園専門誌 ジャーナル オブ ジャパニーズ ガーデニング(JOJG)による選定。
日本庭園の特徴
足立美術館の美しい日本庭園は、白砂に浮かぶ庭石と黒松やさつきなどの庭木のバランスが見事な白砂青松庭。杉苔と赤松の組み合わせがみやびな京風の庭園 苔庭杉、15メートル高さをもつ人工滝 亀鶴の滝池、池庭など島根県出雲の自然を借景に50,000坪にもおよぶ6つの庭園から構成されています。
足立美術館の日本庭園は、春夏秋冬の四季を通じて、雪景色や紅葉など赴きある表情に変化し、観光客を一年中楽しませる日本庭園となっている。
足立美術館の茶室
足立美術館には、庭園を眺めることができるカフェをはじめ、寿立庵(予算 1500円程)、寿楽庵(予算800円 抹茶+茶菓子)の2ヵ所の茶室がある。寿楽庵には、足立美術館の日本庭園を掛軸の一枚の画のように見せる窓が2つあり、金の茶釜を使って茶の湯を沸かす。
美術館開館 昭和45年秋
料金 大人2200円(希望の場合は、庭園音声ガイドを500円で貸出)
住所 島根県安来市古川町320
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