厚生労働省が1985年に健康づくりのため食生活指針としてかつて発表した1日30品目(2000年に改訂)という分かりやすい目安を基に、近年栄養バランスよく摂る食育という言葉がささやかれています。食育とオーガニック食品について。
食育
ダイエットに関してもよく耳にする30品目という言葉ですが、効率よく食べるにはどのように摂取すればよいのでしょうか。栄養補助食品やサプリメントに頼っても良いのでしょうか。
食品添加物や遺伝子組み換え食品、残留農薬などが私達の体に及ぼす影響が注目されています。品目数の少ない現代の食生活は、そういったものへの本来の抵抗力を弱め、体へ有害物質を蓄積していきます。
摂取する野菜や魚、穀物類などの品質や栄養をよく吟味し、偏らない食事 できるだけ多くの食材を摂取する食生活というものは、実は中性脂肪を正常値へ戻すこと、最近は子供にまでも増えてきている便秘の解消、生活習慣病などの健康問題を解決する一番の近道なのです。
オーガニック食品の重要性
栄養価の問題(栄養 おいしさの値段)
野菜は一日に350g摂取しなければいけません。しかし野菜などにに含まれている栄養価が昔に比べて少なくなっていることが現代の食生活問題の一つにあります。日本では、野菜 果物などの食に関する自給率が下がり続けています。
現代の輸入品に頼った野菜では、それでなくても収穫後の輸送中に時間の経過とともにどんどん味も栄養価も落ちています。そういった結果を考慮すると、今度は量を食べることで野菜の栄養を補わなければならなくなります。結果的に栄養価が高くておいしい国産のオーガニック食品(有機野菜)を食べることのほうがコストパフォーマンス的にもよい結果となります。
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