チャールズ皇太子によって設立された有名なオーガニック(有機栽培)食品のブランド「ダッチー オリジナル」をはじめ、世界のオーガニック食品の需要はのきなみ成長しています。日本では、一般のスーパーなどで扱われているの有機食品の品数はまだ限られたものとなっています。
日本のオーガニック市場
日本でも、ロハスという言葉が数年前に浸透されました。近年、エコやスローフードといわれる言葉もしばしば耳にするようになりました。しかし、有機食品に関しては、スーパーなどの食料品売り場を見まわしても、ところどころにJASマークが付いた商品が存在するのみで、その品数はまだ少ないのが現状です。有機食品が当たり前のように陳列されるといった光景は未だ日本で定着してはいません。
海外有機認定製品をじはじめとし、JASマーク以外の有機農法で作られた食品は、まだ正式な有機食品と認められていないのも原因の一つでもあります。
ヨーロッパのオーガニック市場
ヨーロッパでは、この有機 オーガニックをビオと呼びます。近年、このオーガニック化が目に見えるカタチで現れている都市が増えてきました。都市だけではなく、地方のスーパーやレストランにまでオーガニック食品が当たり前のように並び、イギリスをはじめ、フランスやデンマークなどのヨーロッパ諸国では、毎年オーガニック食品の売り上げが3割も増加しているといわれています。
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