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大和ミュージアム 人間魚雷回天 特攻潜水艇の実物展示

大和ミュージ航空機 特攻潜水艇の展示

広島県呉市の大和ミュージアムには、特攻に使用された特攻潜水艇、人間魚雷回天、零式艦上戦闘機などの実物がパネル資料とともに大型資料展示室に展示されています。

       

大型資料展示室

航空機の特攻隊はよく知られていますが、海軍では、魚雷を積んだ小型の潜水艇で敵に体当たりするという特攻潜水艇というものが存在していました。大和ミュージアム1階の大型資料展示室では、人間魚雷 回天の10型試作型や特殊潜水艇 海龍などの実物が展示されてあります。

海軍の実物資料だけではなく、零式艦上戦闘機など空軍の貴重な実物資料も展示されてあり、戦争の現実と向き合い、平和の大切さを感じる展示場となっています。

大和ミュージアム案内によると、呉海軍工廠を中心に研究開発された特攻兵器「回天」は、海軍の青年士官から提案されたものだったそうです。人間魚雷 回天によって平均年齢21歳の100名以上の尊い命が失われました。