100ドルパソコン

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100ドルパソコン子供1人にコンピュータ1台の普及を目指すプロジェクトOne Laptop per Child(OLPO)。アメリカ、マサチューセッツ工科大学(MIT)において、メディアラボ創設者ニコラス ネグロポンテ氏が設立したOne Laptop Per Child(OLPO)というNPOが目指すプロジェクト。発展途上国の子供達のために、教育レベルの向上や先進国との情報格差の解消を目的として、100ドルのパソコンを開発 普及が目的。

100ドルパソコンの機能と性能

パソコンの画面は、カラーと白黒に切り替えることができ、日光のもと明るい野外では、白黒画面にすることで、通常の何倍もの解像度での表示を可能にする。また、電力供給分野ではACアダプタとともに、手動(手回し)式の充電ができる。

MITのメディアラボは、これまで世界各国で、子供たちにパソコンを供給するための取り組みに数多くかかわってきました。このメディアラボから非営利組織を立ち上げることで、多数の企業パートナーと協力し、パソコンの開発普及プロジェクトを進めている。この100ドルパソコンは、2007年、ウルグアイの国内で、子供たちにパソコン普及活動を目指している非営利団体Laboratio Tecnologico del Uruguay(LATU)より、受注を受けた。

OLPCは、2007年11月より、北米において期間を定め、「約400ドルでパソコンを購入すると、1台は発展途上国の子供に寄付される」というプログラムをうちたて、個人でもこの活動に参加できるような取り組みを取り入れた。今後は、大量寄付にも力を入れていく方針。現在、モンゴルが政府主導でのOLPCプロジェクトに参加を表明している。

One Laptop per Child(OLPC)のホームページ laptop.org

ニコラス・ネグロポンテ氏の著書
ビーイング・デジタル - ビットの時代 新装版
Wired誌に掲載した数多くのアイディアを敷衍した著書。ベストセラーとなり、約20もの言語に翻訳された。アトムからビットへ!MITメディアラボ創設者、上級所長のニコラス ネグロポンテが語る「創造的デジタルライフ」とは。デジタル化時代の本質を解き明かす世界的ベストセラーが新装版で登場。

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