食事場面では、テーブルマナーを身に付けた美しい箸使いの女性は好印象を与えます。ここでは、正しい箸の使い方をご紹介していきます。
美しい箸使いとマナー
綺麗な料理の食べ方を意識する場合、箸の汚れは、先端から1寸(約3cm)以内にとどめるように心がけるとより綺麗に見えます。食事中の箸の先は以外と目につきやすい為、こういったことに心遣いが見られるとあなたの印象が一段と美しくなります。
箸置きを使う場合も箸置きから箸先を約3cm出して置きます。箸置きが無い場合は、箸袋を折って箸置き代わりに使います。箸の汚れが周りの方の目につくような時は、さりげなく懐紙で拭きましょう。会社でも食事中でも懐紙はちょっとした時に大変便利な一品です。お出かけや会食の時、鞄にいつも忍ばせておくことで、ここぞというときに慌てることなく上品な振る舞いがさりげなくできます。
洗練された女性は、ながら動作や二つ以上の動作を同時には行いません。食事の場面では、まず器を右手でとり、左手を器の底に添えて安定させるまで箸は持ちません。左手の4本の指を揃えて器をしっかり支えて、はじめて右手で箸をもちあげます。器をしっかりともった左手の中指だけを離し、先ほど右手で持ち上げた箸を指の間に挟みます。箸を持った右手を滑らせるように箸の下側に移動させて正しく箸をもちかえます。
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