神社などでご祈祷をお願いした後にいただいたお札は、基本的には神棚にお祀りします。しかし、現代は生活環境も変化し、神棚の無い家も増えているため、神棚が無い場合に、どのようにお札のお祀りするべきか悩まれている方も多いと思います。ここでは、岡山県の最上稲荷総本山で紹介されているお札の祀り方をご紹介していきます。
神棚へお札を祀る
お札は、本来神棚にお祀りします。神棚にお社がある場合は、箱札をお社の中に納めて祀ります。お札は、神様のご分霊です。心を込めてお祀りします。
神棚が無い場合
神棚が無い場合は、最上稲荷神社ではお祀りする心が一番大切だといわれております。毎日の感謝の気持ちが一番です。神棚が無い場合もあまり心配しないで、心を込めてお札をお祀りください。
まず、お札をお祀りする場所は清潔な明るい部屋を選びます。目の高さより上に、お札の表書きが東向きか南向きになるように祀ります。お祀りした後は、毎日感謝の気持ちを込めて、お米やお水をお供えします。
お供え物豆知識
神様へのお供え物にはそれぞれ意味があります。線香は精進を、鼻は仏様のお慈悲、灯明は、暗闇を照らす智慧の光、お酒や米、塩や五穀は、人々の生命を表しているそうです。(最上稲荷総本山案内より)
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