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帝釈峡 幻の鍾乳洞 白雲洞

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広島県の国定公園、帝釈峡にある古代史的にも注目の鍾乳洞です。1993年に発見された鍾乳洞。帝釈峡周辺は、スコラ高原と呼ばれ、灰岩の侵食により、ドリーネ、ウバーレをはじめとする無数の洞窟があるといわれています。

帝釈峡の鍾乳洞

白雲洞は、奇勝 奇岩で有名な帝釈峡の石灰岩洞で、天川洞(神龍湖下流)と並ぶ規模をもつ代表的存在の鍾乳洞。

狭い入り口をぬけ、細い鍾乳洞の壁をたどっていくと、鍾乳石、石筍、石柱様々な幻想的な自然美がライトアップされている。現在、奥行き200mまで、見学できるよう整備されているが、鍾乳洞の実際の奥行きは未知の世界といわれる。

奥の折り返し地点には、窓のような小さな穴があり、穴の奥からゴォーっという不気味な音が聞こえてくる。これは、気温の変化によって風が音をたてて通る音で、夏だけにしか体験できない貴重なものだそうだ。

白雲洞には、現在も岩間から湧き出る水があり、それは不老の水で親しまれ、縁起がよいとされている。岩には、蛇口がついており、飲むこともできます。鍾乳洞の中は年間平均11℃を保つ。縁結びに由来のある鍾乳石があり、昔から、訪れるカップルが5円玉を奉納されているそうです。

白雲洞案内

白雲洞への入場料は大人250円 高校生200円 小 中学生150円。帝釈峡は、広島県の北東部の庄原市東城町と神石郡神石高原町にまたがる全長18kmの大峡谷
アクセス 中国自動車道東城ICから県道25号を帝釈峡方面へ車で8km約15分(あまり看板や道路標識が無いので要注意)
お問い合わせ 帝釈峡観光協会(広島県庄原市東城町川東1468-1)