山口県の秋吉台では、日常からかけ離れた不思議な光景の中をドライブしたり、散策したりできます。秋吉台にはこのカルスト台地を横断する道があります。
約3億5千万年前の石灰岩の台地
山口県の秋吉台では、日常からかけ離れた不思議な光景の中をドライブしたり、散策したりできます。カルスト台地は、約3億5千万年にできた石灰岩の台地です。秋吉台の石灰岩の中には、何億年も前の化石が埋まっています。
カルスト台地の広がる秋吉台には、帰り水と呼ばれるくぼ地があります。地下水がわき出し、15メートルだけ流れ、また地下に戻っていくという不思議な現象がおこるウバーレ(深いくぼ地)のため、「帰り水」と呼ばれているそうです。大雨が降ると湖のように水がたまり、その深さは水深10mにも及ぶそうです。その湖は、数日間だけ存在することから、一時湖とも呼ばれています。
また、この秋吉台では、石灰石の地層の体積順序が逆転している現象が発見されています。この大逆転構造は、秋吉造山運動と呼ばれて日本列島の一部が誕生した地殻変動と考えられ、地質学的にも価値あることです。
カルスト台地ドライブコース
山口県の秋吉台にはカルスト台地を横断する道があります。美祢インターから車で約10分程の県道32号線の一部です。秋吉台カルストロードとも呼ばれています。
秋吉台カルストロードに関する詳しいマップがこちらで紹介されています。
access/akiyoshidou.html
ホーム






















