結納品に添えられる家族書や親族書は、結婚する両家それぞれの家族や親族を紹介する大切な書類です。ここでは、一般的な家族書や親族書の記入事項や書き方についてご紹介していきます。
家族書 親族書の書き方
家族書 親族書は年長者から順に書き、本人は後方に記入(結婚していない年下の兄弟姉妹がいる場合は、最後に記入)。一般的に家族書は、「父 母 本人 妹、または弟」の順。
家族書 親族書の包み方はまず横長に二つ折りにします。次に折り目が下にくるように墨書きをし、左、右の順に三つ折、最後に上包みに入れます。家族書 親族書はそれぞれ、結納品とは別の盆に用意します。
家族書の記入事項
基本的に家族書には、戸籍を同じくする2親等までの家族(同居家族)の氏名、生年月日、年齢、続柄などを示します。家族所には、父母、兄弟姉妹などが含まれます。結婚した兄弟姉妹は家族書には含めず、親族書に含めます。
親族書の記入事項
親族書には、 同居していない3親等までの親族が書かれます。既婚の兄弟姉妹(それぞれの配偶者も含む)、祖父母、叔父叔母(それぞれの配偶者も含む)などの氏名、住所(世帯が異なる為)、続柄などが書かれます。既に亡くなられている人の名前には、それが分かるように氏名の後に「亡」などの文字を付けます。
最近ではお見合いなどで釣書を既に交換している場合や、家族書と親族書をどちらも省略する結納スタイル、家族書だけを用意する場合もあります。どちらにしても、双方の取り交わし方は揃えるようにします。
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