仕事中に疲れを解消できる簡単なヨガポーズ

あなたは仕事でどのような靴を履いていますか?おそらく多くの人が、足に負担のかかる窮屈な靴を履いて、足腰が疲れてしまっているのではないでしょうか。立ち仕事の人もパソコンの前に座りっぱなしでも、気づかないうちに体は疲れています。

特に女性の場合は、ハイヒールやつま先が尖ったポインテッドトゥなど、快適とはいえない靴を履き、足のむくみや疲れに悩んでいるかもしれません。

もしそうなら、仕事中、少しの間でも靴を脱いでみてください。そして、ここで紹介する「マラーサナ(花輪のポーズ)」と呼ばれるヨガポーズを仕事の合間に取り入れてみてください。

その場にしゃがみ込むようなポーズなので、仕事中でも簡単にできて、足や腰、股関節、背中、首の疲れが取れ、気分もリフレッシュします。

やり方

  1. まず、足を揃えてかかとを上げ、その場にしゃがんでください。両膝を揃えて、そのまま膝を床に向けて傾けます。このとき、膝が完全に床につかないように注意します。
  2. 胸郭をぐっと後方に引き上げ、両手は胸の前で揃えます(合掌)。もし、足首が硬くてこの体勢が難しい場合は、両手を床についても構いません。
  3. 膝を開き、手の指先を床につけて、指を前方に歩かせるようにして進ませながら上半身を前に倒します。
  4. 指が前方までいったら、そのまま息を深く吐きながら、前に上半身を倒して、お腹を丸めないように、背中や腰を伸ばします。
  5. 頭を下げ、両手を首の後ろで組んで、腰から背中、首にかかっていた圧力を解き放つように伸ばします。これを、頭から上半身全体を床の上に落とすようなイメージで行います。
  6. この姿勢のまま、深呼吸を繰り返します。
  7. 最後に、両手を歩かせるように引き寄せて、ゆっくりと立ち上がります。