モデルでもある元オリンピックスイマーが引退後も体型を維持し続けている秘訣とは?

多くの場合、健康的な運動の習慣を維持し続けることは、容易ではありません。

特に、適度な筋肉で引き締まった体を理想としているのであればなおさらです。

そこで、ここでは、オリンピックに5回出場し、米競泳女子最多といわれるメダル数を取得した元水泳選手ダラ・トーレス(Dara Torres)さんが、引退後にどのように体型を維持しているのかについて、毎日の運動メニューを中心にアドバイスしたものをTech Insiderから紹介します。

ダラ・トーレスさんは、引退して前線を退いた後も、モデルとして活躍するかたわら水泳を続け、現役復帰を2回も果たしたうえ、41歳で出場した北京オリンピックでは米新記録を出して、銀メダルを3個取得しています。

元オリンピック選手が引退後に取り入れている運動

50歳とは思えぬ肉体を保持しつづけているダラ・トーレスさんですが、やはり年齢とともに、体のエネルギーが低下していくのは避けることができないといいます。

そのため、毎日のエクササイズは、朝一番に行い、運動メニューも試行錯誤の末、下記のように変化させていきました。

体型維持のための運動メニュー

ダラ・トーレスさんは、次のように体型維持のコツをアドバイスしています。

以前は、アスリートたちが行うように、いつも同じ運動メニューを繰り返していましたが、それでは体がそれ以上変化をしなくなり、頭打ちになってしまうことに気付いたのです。

そこで、色々な運動をミックスして行う方法に切り替えました。

ボクシング

もちろん週に1、2回は水泳をしていますが、今はボクシングが気に入っています。ボクシングというと怖いイメージがあるかもしれませんが、相手と闘うといったものではなく、サウンドバックやミットをめがけて打つスタイルを中心としたものです。

ボクシングは、まさに私にとって新しい世界です。

体のコアの筋肉(インナーマッスル)を本当に効率よく鍛えられます。上半身だけでなく、下半身にも素晴らしい効果を得られる運動です。

もう一つのお気に入りは、バーメソッドです。

バーメソッド

バーメソッドとは、体を効率的に引き締めるために、バレエやダンス、ヨガなどの要素が取り入れられた新しいスタイルのエクササイズです。エアロビクスのように、激しく体を動かすわけではありませんが、体の筋肉を引き締めるには高い効果が期待できます。

特にお尻(臀部)と脚の筋肉を重視している私にとって、バーメソッドはとても魅力的なエクササイズです。このおかげで、現在もほっそりとした脚をキープすることができています。