外出先(公共の場)での授乳方法

2011年5月13日

公共の場や人目があるところでの授乳方法についてのアドバイスを紹介します。

公共の場での授乳は、ほとんどの国で、母親の権利として尊重されています。しかし、授乳中に人目が気になるのは当然のことです。しかも、おなかをすかせた赤ちゃんは待ってはくれません。

授乳室がある施設が多くなってきたとはいえ、まだ買い物中、旅行先で、人目を気にしながら授乳しなければならないことがあります。

ポイント

外出する時は、出来る限り授乳しやすい服装を選びます。最近では、母乳育児用にデザインされたケープ(ナーシングケープ)や上着があります。

もし無い場合は、ブランケットやバスタオル、おくるみで代用できます。

やり方

まず、赤ちゃんの頭側の肩にブランケットをかけ、もう片方の端は、母親の腰から後ろに回します。これで周囲の人からは、寝た子を抱っこしているように見えます。

おくるみは、肌寒い時にかけたり、オムツ替えの時に赤ちゃんを寝かせるシートにもなるため、外出する時に一枚あると便利です。

上着にボタンがあるなら、下側のボタンを外すと、上着がカバーになって授乳しているのが見え難くなります。

下側から衣類をめくることで、おなかが露出されるのが気になるならば、キャミソールを下に着ておくとおなかを隠すことができます。