妊娠8週目から11週目の赤ちゃんの発達

2011年5月24日

妊娠8週目から11週目の赤ちゃんの発達と妊婦が気をつけることの医師の説明を紹介します。

妊娠8週目から11週目は、妊婦はつわりでつらい時期ですが、おなかの赤ちゃんは、手足もできてより人間らしい体つきになり、活発に動き始めます。

妊娠8週目から11週目の胎児の発達

  • 手足の指間にあった水かきのようなものがなくなる。
  • へその緒を通じて、栄養や酸素を送る管が急速に発達し、赤ちゃんは活発に活動。
  • 爪や指紋、歯の元、飲み込むためののど、脳、脊椎、肝臓、腎臓、各臓器が徐々に作られ始めます。
  • 妊娠11週目には、胎児の大きさが7から9cm、体重は20グラムほどになります。ちょうど大人の握りこぶしくらいの大きさです。
  • 少しずつ男女の違いが出てきます。

1.妊娠10週目の赤ちゃんの発達はこちら >
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この後、妊娠14週頃までには、目や耳が正しい位置に配置。

妊婦が気をつけること

妊婦は、栄養を摂ることと休養に気をつけ、つわりで量が食べられない時は、質を重視して食べられるものを食べましょう。

妊娠11週目から12週目くらいから少しずつつわりがおさまります。食事面での栄養管理、規則正しい生活を心がけましょう。この頃からの規則正しい生活が産後の赤ちゃんの生活リズムに影響するといわれます。

母体の体温はまだ高い状態が続いています。

ホルモンバランスの影響で、尿が近くなる人が多くなります。

仕事も休憩を入れながらほどほどにし、この時期は激しい運動や旅行は控えましょう。