背中の肉にも効果的な妊婦のためのヒップアップ運動

実際に妊婦である医師が、妊娠中にできる安全なヒップアップ運動を5通り紹介。スクワットやダンベルを取り入れた有酸素運動を中心としたもので、背中のぜい肉にも効果的です。

妊娠すると、うそのように変化するのはおなかだけではありません。見えにくいのでなかなか気付かないのですが、背中やお尻、太ももの辺りはぜい肉がつきやすく、産後に戻すのは、大変なので、妊娠中から適度な運動を取り入れていきましょう。

妊婦がダンベルを持つのはいけないと勘違いされやすいのですが、下記の注意点を守り、正しい方法で使用すると効果を高めることができます。(詳しくは妊娠中にしてはいけない運動とおすすめの方法で紹介。)

やり方

まず、足を肩幅に開き、膝を少し曲げて、上体を軽く前に倒します。この姿勢のままあごをひきすぎないように注意し、ダンベルを上げ下げします。

これにスクワットの動きをプラスする。

手を腰にあてて、片足ずつ後方に向けて上げ下げする。

バランスボールを使った背中の筋肉を引き締める運動は、負担が少ないため、特におすすめです。そのまま足を蹴り上げるとヒップアップになります。

注意点

  • スクワットでは、あまり重心(お尻の位置)を下げすぎない。
  • ダンベルを床から持ち上げる時は、前かがみにならないで、膝をついて太ももに一度置いてから腰を上げるようにする。