IQを上げるために赤ちゃんの頃から親ができること

2011年11月18日

IQを上げ、頭のよい子に育てるために赤ちゃんの頃からできる親の接し方や脳を活性化させる方法、効果的な褒め方について紹介します。

乳幼児期に大切な基礎作り

赤ちゃんの脳の発達を促すのは、高価なおもちゃや育脳グッズではなく、親の愛情あるふれあいです。特に休日は、頭のよい子に育てるための絶好の機会といえます。

乳幼児期から、抱っこをしたり、体に触れたり、話しかけたりして、しっかりと一緒に遊んであげることで、愛情ある触れ合いをうけた子供は、感情が落ち着き、脳や身体的な発達が促され、考える能力を高めていきます。

また、親との良好な信頼関係は、子供の好奇心を育て、初めて体験することや外の世界に興味を示し、色々なことに自分から挑戦する勇気を生みます。

赤ちゃんへの接し方

赤ちゃんの反応が少ない時期に話しかけることは意味が無いように思われますが、実際には、頭の中で聞いた言葉について一生懸命考えているので効果があります。

そして、成長するにつれ、親が手を貸す前に挑戦する時間を作ってあげます。そうすることで、自分でできるという自信が、乳児期から育まれていきます。

また、赤ちゃんは、新しい人や物との出会い、散歩を通じて感覚が刺激されるため、色々な体験をさせてあげましょう。

脳を活性化させる方法

子供に新しい遊びを教えたり、普段とは違う環境に身を置かせて、自分で考える機会を与えることは、とてもよい刺激になります。色々なことに挑戦するようになると、脳が活性化します。

大切なのは、普段からアンテナをはって、子供がどのようなことに興味を示しているのかを知ることです。目をきらきらさせて楽しんでいたり、ひらめきを生み出すものがあれば、その心を育ててあげましょう

興味を示すものについて話したり、本を読んであげることは、言葉を覚えたり物事の繋がりや構造を考えることに繋がります。

また、しっかりと運動させることは、体の免疫力を強くするだけでなく、脳細胞を活発化させます。

効果的な子供の褒め方

褒める時は、賢さや才能ではなく、何かに熱心に取り組んだり、難しいことに挑戦したり、努力をすることに焦点を当てます。

才能や頭のよさばかりに焦点を当てて褒めると、成長するにつれて、新しいことにチャレンジすることに尻込みをするようになる傾向があります。

そして、言語能力やコミュニケーションスキルを向上させたいなら、周囲がしっかりと話を聞くことが基本です。

余裕を持って楽しみながら子供と接するためには、親自身がリラックス出来る時間を作ることも大切です。