妊婦がしない方がよい寝方(姿勢)

2012年1月19日

妊娠20週を越えた頃から、妊婦がしない方がよいといわれる寝方(姿勢)があります。

特に、お腹を圧迫するような寝方は、血液の流れを悪くし、胎児に必要な栄養や酸素の供給を悪くする恐れがあるので注意が必要です。

ここでは、妊娠中に安全に寝る姿勢や気を付けるべきことについての専門家のアドバイスを紹介します。

妊娠20週までは仰向けで寝ても大丈夫ですが、それ以降になると赤ちゃんの成長に伴いおなかの重みが徐々に増えて、足から心臓に向けて流れる血管が圧迫され、血液の流れが悪くなる可能性があります。

そのため、妊娠20週を過ぎたら、基本的に左側を下にした横向きで寝てください。

血液の流れが悪くなると、胎児へ栄養素や酸素を送る割合が減ってしまいます。

足首やふくらはぎがむくむ人は、横向きに変えるだけで症状が軽くなることがあります。

また、寒い冬に電気毛布を敷いて寝る場合は、設定温度が37.8度を越えると胎児にダメージを与える恐れがあるので、設定温度を低めにし温度管理に十分気をつけましょう。