帝王切開後のピラティス腹筋

出産後のおなかは、思った以上にたるんでしまいますが、帝王切開の場合は、無理な運動によって傷口が開かないかや、いつからどの程度の運動なら大丈夫なのかなど心配に感じることが多くあります。

そこで、ここでは、帝王切開後でも安心してできるおなかまわりに効果的なピラティスの腹筋を3通り紹介します。おなかのインナーマッスルに効果的に働きかけ、下腹を中心に引き締めることができます。

運動の開始時期の目安

帝王切開で出産した場合は、手術後約8週間から10週間後くらいを目安に、医師に運動ができるかどうかを確認してから始めてください。

やり方

  1. 仰向けになり、おなかを背骨に押し付けるように背中をぴったりと床につけて、右膝を軽く曲げ、左足をまっすぐ上に突き上げるように伸ばして、下腹の筋肉を意識しながら大きな円を描きます。
  2. 左膝を曲げて両手で抱え込むように持ち、右足は床から浮かせてまっすぐに伸ばします。肩を上げ、左右の膝を、浮かせたまま交互に胸に引き寄せます。
  3. 頭に手をあてて、おなかをひねり、2.の足の動きに合わせて膝と肘を交互にひっつけてください。