1歳未満の赤ちゃんから楽しめる工作やお絵描きのアイデア

2012年3月22日

赤ちゃんは、身の回りにあるもの、触れるもの全てがおもちゃになります。

手が届くものは何でも触りたがり、探検するように新しいものに興味を示し、好奇心や学習意欲は底無しで、まさに遊びの天才です。

ここでは、色々な肌触りの素材を活用して赤ちゃんの五感の発達を刺激する工作やお絵描きのアイデアを紹介します。全て1歳未満から楽しめます。

フィンガーペイント

お絵描きには、筆を使うだけでなく、液をたらして口で吹く「吹き絵」やクレヨンを使ったひっかき絵など色々な技法があります。

その中でも、1歳未満の赤ちゃんにおすすめなのがフィンガーペイントです。

最近は、赤ちゃんが誤って口に入れても害がない絵の具も売られていますが、わざわざ購入しなくても、片栗粉や食紅などの食品着色料(フードカラーリング)を水でとくだけで、簡単に手作りの絵の具を作ることができます。

自分で作ると、赤と青と黄色さえ揃えておけば、黒と白以外はどのような色でも作れるので、色同士を混ぜて色遊びを楽しむこともできます。

もし、汚れるのが気になる場合は、お風呂の(水を抜いた)バスタブに指で絵を描かせてみましょう。バスタブにつかまり立ちをしながら、思う存分色遊びを楽しめます。

描き終わったら、バスタブの中で赤ちゃんを洗った後、バスタブも洗ってしまえば片付けが楽です。もちろん、洗い流す前に、1歳の芸術作品の記念写真を撮るのもお忘れなく。

羽根の飾り

赤ちゃんは、羽根飾りに触れると、ふわっとした特有の触感を肌で感じ、やわらかで繊細な羽根のフォルムを目で見て、その新しい感覚に刺激を受けます。

羽根飾りを、絵や紙に貼りつけて、絵や模様を描くのもおすすめです。

カラーモール

針金にクッション剤がついたカラーモールは、赤ちゃんの工作に最適です。まっすぐな線が色々な形に変化していく様子に、赤ちゃんは興味深々。カラーモールの端を巻いて円を作ると、シャボン玉遊びもできます。

カラーモールで遊ぶときは、尖った先が赤ちゃんの目に入らないように注意しましょう。

これらのアイテムを、大きめのタッパーにストックしておくと、いつでも思いたった時に取り出して遊べるので便利です。