受精後20日からのおなかの中の赤ちゃんの成長動画

2012年6月23日

受精卵が分裂を始めてから、胎芽(たいが)が分化していくまでのおなかの中の赤ちゃんの成長について紹介します。

一般的におなかの中の赤ちゃんは、妊娠10週目(胎週8週目)から胎児と呼ばれます。

赤ちゃんの生命の源である心臓が形成され、動き始めるのが20日目の胎芽です。まだ胚芽の大きさは2ミリと非常に小さいのですが、心臓は力強く鼓動を始めます。

この時、胎芽の頭にある2つの点がこれから目に発達する部位になります。

徐々に、軟骨や筋肉、筋肉と骨を結び付ける腱も現れ、口や鼻の孔が見えてきます。そして、これから顔や頭になる部分がゆっくりと分かるようになります。

受精後34日目には、体調は5ミリになります。ここからおなかの中で、赤ちゃんは、一日1ミリずつという信じられない速さで成長を続けます。まず、手足が形づくられ、お尻の骨が固定します。

44日目には約17ミリほどの大きさに成長し、目は薄い皮膜に覆われます。この時期には、心臓をはじめとする体のほとんどの器官が正しい位置につき、機能が発達し始めます。

60日目には、約11グラムの重さになり、8週目の終わりには、おなかの中の赤ちゃんの体のほとんどの器官が表れます。

これから、出産まで各器官は発達を続けることになります。

下記は、ベイビーセンター(アメリカ)が、受精後20日から、一つの命が誕生するまでの神秘的な赤ちゃんの成長過程を紹介した動画です。

Inside pregnancy: Your baby takes shape