妊娠中に安心してできる太ももダイエット法

妊娠中に、気づかないうちに太ももにたっぷりと肉がついてしまい、産後に太さが戻らないことで悩む女性が多くいます。

これは、女性ホルモンの影響により、おなかや腰まわりから太ももにかけての脂肪が蓄えられやすくなったり、骨盤が横に広がるようにゆるむため、それに伴って、脚の付け根周辺に脂肪がつきやすくなるのが原因です。

ここでは、妊娠中に太ももの内側の筋肉やインナーマッスルを引き締めて、骨盤の開きを抑えたり、太ももが太くなるのを予防するのに効果的なマタニティーエクササイズを紹介します。

無理な負荷がかからず、ゆっくりとしたペースで少しずつできるエクササイズなので、妊娠中でも安心して取り組むことができます。

<やり方>

・ グラン プリエ ファゴン

まず、足を肩幅よりも広めに開き、つま先は外側に向けます。手で膨らんだおなかの下側を支えるように持つと姿勢がよくなります。そのまま膝を、つま先の向きに揃えて外側に開きながらゆっくりと曲げていきます。

そして、太もものインナーマッスルと骨盤底に力を入れて元の体勢に戻ります。

膝を曲げる際に、かかとを動かさないまま、かかと同士をひっつけるように意識して太もものインナーマッスルを引き締めるのがポイントです。

・ アイススケーター

まず、タオルを一枚床に置いて、立った姿勢で、右足をのせる。

そして、手を腰にあて、右足をまっすぐにのばしたまま真横に開きながら、左足(軸足)の膝をゆっくりと曲げます。その後、太ももの内側の筋肉を使い、出した足を元に戻しながら、軸足の膝を伸ばします。

左右の足で10回から15回行う。