おしゃぶりはいつから始め、いつまでにやめる?

2012年11月15日

おしゃぶりはいつからが始め、いつまでにやめるのがよいかの目安を専門家がアドバイス。

おしゃぶりは、泣いている赤ちゃんを落ち着かせる便利な道具ですが、頻繁に使いすぎたり、生後の早い段階で使い始めることに専門家は警告をしています。

おしゃぶりを使う時の注意点

赤ちゃんが生後の早い段階でおしゃぶりのシリコン素材に慣れてしまうと、母乳を吸わなくなることがあります。

アメリカのAPPは、母乳の出が安定するまで、または、しっかりと乳首を吸うことができるようになるまではおしゃぶりを使用しないことを勧めています。

使い始めの目安

おしゃぶりの使い始めの目安は生後1ヶ月で、生後6週目を経過すると、ほぼ心配はないでしょう。

赤ちゃんをミルクのみで育てる場合は、哺乳瓶の乳首とおしゃぶりの素材や感触があまり変わらないため、母乳育児の場合と異なりミルクを飲まなくなるようなことはほとんど起こりません。

やめる時期の目安

おしゃぶりをやめる時期の目安は、生後9ヶ月から12ヶ月で、これには理由があります。赤ちゃんが歩く時やハイハイの邪魔になり、身体的な発達の妨げになることや、頻繁に使い続けると言葉の発達に影響してくるからです。

おしゃぶりをやめる時期に関しては、専門家によっても異なり、生後6ヶ月以内にやめなければ癖になることを指摘する意見もあります。