赤ちゃんの着替えのコツ

2013年5月15日

一般的に、赤ちゃんが着替える時に泣くのは、服を着せたり脱がせたりする時の痛みや違和感よりも、体感温度の変化に不快感を感じることが多いようです。

そこで、ここでは赤ちゃんに上手に服を着せる方法やベビー服の選び方のコツについて分かりやすく紹介します。

少しでも着替えの時間を短縮するために、必要なものは手の届くところに準備し、衣類を脱がしてから探し回らないようにしましょう。

ベビー服の選び方

通気性があり、肌触りがよく、伸縮性のある服を選びましょう。

新生児のうちは、オムツ替えの頻度が高いので、胸元で重ね、股下にボタン留めのないの肌着がベストです。

Tシャツは便利ですが、おなかが出て冷えやすいので、月齢が低いうちは股部分をホックでとめるタイプの服を選びます。人間の腸の温度は体温よりも高いため、夏場でもおなかを冷やさないようにしなければなりません。

赤ちゃんは、体温調節がまだできないので、暑すぎず寒すぎず、その日の気温や気候にあったものを選びます。

また、動きやすいかも重要で、動きを妨げる窮屈なものや、リボンや紐、ボタンが取れやすかったり、ひっかき傷ができそうなデザインは避けましょう。

靴下に模様があると、履かせる時に、内側の糸に足の爪がひっかかることがあります。

赤ちゃんに服を着せる方法

基本的に、大人よりも1枚多めに着せます。急ぐと思わぬ事故につながることがあるため、着替えは、やさしくゆっくりとを心掛けましょう。赤ちゃんの目を見て話をしたり、歌いかけながら、ゆとりをもって接します。

上からかぶるタイプの服は、首元をできる限り大きく広げてから、頭を通します。片手で頭をしっかりと支え、片方ずつ手を通します。この時、着替えさせる人が先に袖口に手を通して、赤ちゃんの手をつかんで着せるのがコツです。

後は、衣類を下に向けて軽くひっぱり、ホックをとめます。

生後3ヶ月までは、着替えた後に、温かくおくるみで包み込むと安心するようです。

慣れるまでは、大変かもしれませんが、ぜひ楽しみながら取り組んでください。