妊娠中にしてはいけないヨガポーズ

妊娠中のヨガは正しい方法で行えば、出産に向けての体づくりや精神を安定させるのに最適です。

しかし、妊婦と胎児の安全を考えると、ヨガであればどのようなポーズも可能かというと、実際はそうではありません。

第一に、お腹(胎児)に負担がかかるポーズは適しませんし、妊娠中は特に体内のホルモンバランスが変化する影響で、靱帯が柔らかくなって筋肉との繋がりが弱まるため、バランスを崩しやすいことも頭に入れておかなければなりません。

ここでは、妊娠中にしてはいけないヨガポーズについて、胎児への影響をあわせて紹介します。

妊娠中に避けたいヨガポーズ

  • 胎児がしめつけられて、身動きが取れなくなるジャンプ
  • 勢いをつけて背骨を回転させるようにウェストを深めにひねるポーズは、おなかの深層の筋肉を損傷したり、ゆるんでいる靭帯に負担をかけて痛みを引き起こすことがあります。
  • 腹壁にダメージを与える恐れがあるため、ブリッジポーズのような背骨を曲げる後屈運動は長時間行わない
  • うつ伏せのように、お腹を下にする姿勢
  • 腹部でバランスを取る動き
  • 逆立ちは妊娠2ヶ月目までは大丈夫だといわれていますが、避けた方が無難
  • お腹が窮屈になるチャイルドポーズ
  • 靭帯に過度な負荷をかけるストレッチ

初心者は、決して無理をせずマタニティーヨガから始めましょう。

もし、ヨガをしている時に、身体に異変を感じたり、何かしらの不快感を感じる場合はすぐにやめましょう。