離乳食で亜麻とチアシードを使う方法

2015年5月 7日

赤ちゃんの脳の発達を促すオメガ3脂肪酸が豊富な亜麻とチアシードを離乳食に使う方法を、使い始めてもよい月齢や注意点、調理法を中心にアドバイス。

亜麻とチアシードは、栄養価が高いだけでなく、香りや味がほとんどないため、離乳食に使いやすいおすすめの食品です。

注意点

生後8か月までは、消化機能が未発達なため、離乳食に取り入れるなら生後8ヶ月以降に様子を見ながら使います。

1歳未満が、チアシードや亜麻の栄養を摂取するためには、必ずミルやブレンダーで細かい粉状にするのが大切なポイントです。

亜麻とチアシードの離乳食での使い方

  • 果物や野菜のピューレに混ぜる
  • トーストやごはんにふりかける

予めブレンダーで細かくしておくと、離乳食の味や形態を問わずに手軽にふりかけて食べることができます。

チアシードの栄養価

食物繊維の豊富なチアシードは、消化機能を助ける。

亜麻の栄養価

亜麻(フラックスシード)に含まれるオメガ3脂肪酸は、脳の発達を促します。オメガ3脂肪酸は、私たちの体では作ることができない食品からしか摂取することができない大切な栄養です。

妊娠中に亜麻を摂取することで、早産の予防になったり、胎児の脳の発育によいという研究結果があります。

亜麻は妊婦に限らず、魚や野菜離れした現代人が必要とする栄養を効率的に摂取できる食品です。

また、血液をサラサラにし、癌予防やコレステロール値を低下させて代謝を上げる効果が高いことで注目されています。

1歳を過ぎたら、炒ってふりかけにしたり、ごま感覚で料理にふりかけて使えます。