ケールを使った離乳食の作り方

2015年5月27日

赤ちゃんが食べやすいケールの離乳食の作り方を紹介します。栄養が豊富なケールは、生後6ヶ月から離乳食に取り入れることができます。

ケールの栄養価

ケールは、健康飲料として知られる青汁の材料にも使われた栄養価の高い葉野菜で、カルシウムは牛乳よりも多く、ビタミンE1、ビタミンC、抗酸化物質を豊富に含みます。

ビタミンAとルテインは、赤ちゃんの目の発達を促し、食物繊維が腸内環境を整えます。

特に注目すべき栄養成分は、体内時計を整えて自然な睡眠を促すといわれるメラトニンです。

離乳食の作り方

  1. 茎を取り除いたケールの葉3カップ分を洗い、1、2cmの幅に切ります。
  2. フライパンを中火にかけて、1/4カップの水を入れます。
  3. 沸騰したら、ケールの葉を入れ、均等に火が入るようにかき混ぜながら、茹で過ぎないように注意して1、2分茹でます。
  4. 茹であがったケールの葉を茹で汁ごとミキサーやフードプロセッサーに入れて、30秒かけて粉砕します。

ケールの葉は、そのままでは赤ちゃんが食べにくいため、さつまいもやかぼちゃなど、甘味のあるピューレと混ぜて与えます。

水分が多すぎて、さらさらし過ぎる場合は、オートミールやキヌアを混ぜて、食べやすくとろみをつけます。

手づかみ期の間食におすすめなのが、ケールのチップスです。ボウルにオリーブオイルと塩を混ぜた液に、一口サイズに切ったケールの葉を浸けた後、クッキングシートを敷いた鉄板に重ならないように敷き詰めて、オーブンでカリカリになるまで焼きます。