赤ちゃんのアレルギーや病気を防ぐ衛生的な環境の作り方

2016年5月12日

赤ちゃんは、母親のおなかにいる時は、ほとんど無菌の状態で過ごし、生まれた後に、ウイルスや細菌など、体に侵入してくる外敵にさらされることで、闘う力(免疫力)を少しずつ身につけていきます。

特に新生児のうちは、非常に抵抗力が弱く、アレルギーや病気にかかりやすいため、ここでは、赤ちゃんの生活環境を衛生的に保つポイントを紹介します。

衛生的な環境づくり

おしゃぶりなど口に入れるものを清潔に保つ
ウィルスや細菌の一番の感染源はおしゃぶりです。おしゃぶりを落としたり、手で触った時は、そのまま口に入れないでこまめに洗い、必要に応じて消毒します。
兄弟が触ったおもちゃや日用品を口に入れることも病気の感染を拡大する要因になります。
部屋の換気をする
空気中のほこりには、目に見えない有害な雑菌やウィルスが付着していることがあります。また、結露によるカビの増力を防ぐためにも、冬も忘れずに換気を行い、赤ちゃんの部屋の空気を新鮮に保つようにしましょう。
シーツやブランケットを洗濯する
赤ちゃんの過ごす部屋の温度は、一定に保たれることが多いので、冬でもダニが発生しやすくなります。ダニやハウスダストは、アレルギーの原因になるため、シーツはこまめに洗い、布団は日干ししましょう。
掃除機をかける
赤ちゃんは、ハウスダストによる影響を受けやすいので、過ごす時間が長い部屋は、他の部屋よりも掃除機をかける回数を多めにします。
掃除機をかける時は、ゆっくりと動かすように心がけます。掃除機をかけた後は、ほこりが舞うので、30分間は赤ちゃんを部屋に近づけないようにしましょう。

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