赤ちゃんが離乳食を食べない時の解決法

2016年7月28日

離乳食期は、食べムラがあったり、せっかく作ったものを全く食べてくれなかったりと、食べないことによる悩みがつきません。

このまま食べない日が続くと、体の発達に影響が出るのではないかと心配になることもあります。

ここでは、離乳食期に最も頭を悩ませる「食べない、嫌がって吐き出す」、「赤ちゃんが落ちついて食べない」時の原因や解決策について紹介します。

食べない、嫌がって吐き出す

特に離乳食初期は、口に入れた食べ物を吐き出したり、せっかく準備した食事を食べないことがよくあります。

その場合は、味や硬さに問題がないか見直したり、少量でも効率よく栄養を取れるような食材を取り入れて、栄養バランスのよい食事の献立を考えます。

親が目の前で、食べて「おいしい」と声をかけてみせるのもよいでしょう。

しかし、まだ主な栄養源は母乳であるため、量よりも、食べ物を口に入れて飲み込む練習、また、色々な食材の味や食感に慣れさせる時期と割り切り、嫌がる場合は無理やり食べさせる必要はありません。

期間をあけて再度試すようにし、徐々に慣らしてあげてください。

赤ちゃんが落ちついて食べない

離乳食を食べる間中、注意散漫でじっとしていないのは、赤ちゃんのせいではなく、周囲に気が散るものがたくさんありすぎるのが原因であることがほとんどです。

まずは、落ち着いて完食させるために、余計なものを片付けておきます。

赤ちゃんが集中できるように、部屋の隅など静かで快適な環境に移動させてから食べさせさせたり、気分が落ち着くような音楽をかけたりするのもよいでしょう。