離乳食におすすめの食材5選!栄養の損失を防ぐ調理のポイント

2016年7月28日

離乳食は食材の食べやすさと栄養価の高さがポイントになります。

ここでは、赤ちゃんの発達を促す栄養価を考えた離乳食での食材選びと栄養の損失を防ぐ調理のポイントについて紹介します。

離乳食は、赤ちゃんが色々な食材を食べて消化器官を強くする時期でもあります。虹色(赤、橙、黄、緑、 青、 藍、紫)を目安に、様々な色の食材をバランスよく摂取できるように心がけましょう。

栄養の損失を防ぐ調理のポイント

  • 野菜は、切ってから洗うと、ビタミンB群やビタミンCなどの水溶性ビタミンが、水に溶け出してしまうため、切る前に手早く洗います。
  • 水溶性ビタミンは、加熱調理による損失も大きいため、茹でるよりも蒸す方が栄養の流出を防ぐことができます。茹でる場合は、汁ごと食べることができるみそ汁やスープにします。
  • 銅製の鍋で加熱すると、野菜のビタミンCが破壊されやすいため、使用を避けましょう。
  • 食材によっては、生で食べる方が栄養価が高かったり、加熱することで栄養価があがるものもあるため、料理法が偏らないようにしましょう。
  • できる限り新鮮なうちにを心がけます。

赤ちゃんにベストなスーパーフード

いずれも離乳食初期から完了期までアレルギー反応が起こりにくい食品なので、安心して離乳食に取り入れることができます。

バナナ
食物繊維、カリウム、ビタミンB群とビタミンCが、赤ちゃんに必要なエネルギーを供給して、消化システムをサポートしてくれます。また、食べつかみもしやすく、離乳食に加えると甘みを足すことができます。
アボカド
アボカドは、たんぱく質(筋肉の発達を促す)を含む珍しい果物です。アボカドに含まれる不飽和脂肪は、良質な脂質で、赤ちゃんの脳細胞の働きを活発にします。
ケール
歯や骨を強くするカルシウムやビタミンCとK、鉄分が豊富に含まれる栄養の宝庫です。
にんじんやカボチャ
免疫機能を高める抗酸化作用が高く、目の発達を促すビタミンAやベータカロチンを含む。
ベリー類
抗酸化作用が高く、赤ちゃんの免疫力を強化する。

その他、消化機能を補佐する食物繊維が豊富なりんごやオメガ3を豊富に含む鮭や青魚(養殖ではない)もおすすめです。

できれば、旬のハーブも少しずつ取り入れたい食材です。