母乳を離乳食に使うテクニック

2016年7月28日

母乳には、鉄分やビタミン、ミネラル、脂肪分が豊富に含まれているため、離乳食に取り入れると、赤ちゃんの限られた食事の量でも、効率的に栄養を補うことができます。

特に脳の神経の発達がめまぐるしい赤ちゃんは、鉄分と脂肪を十分に摂取する必要があるため、離乳食に母乳を混ぜて使うのはとても有効です。

ここでは、母乳を離乳食に使う方法や注意点について紹介します。

やり方

おかゆやキヌア、オートミールなどの穀物を使った離乳食を作る時に、水を母乳に置き換えて作ります。

よく離乳食用のレシピで粉ミルクを使用しているものを見かけることがありますが、これを搾乳した母乳に置き換えて使うこともできます。

また、離乳食がどろどろ過ぎて赤ちゃんが飲み込みにくい場合は、母乳を足して、食べやすいようにとろみ加減を調節します。

注意点

母乳は、バクテリアが繁殖しやすいため、離乳食に取り入れた場合は、必ず一度で使い切り、再度保存したものを赤ちゃんに与えないでください。下痢を誘発したり、腹痛をおこす恐れがあります。