にんじんを使った離乳食の作り方

2016年7月27日

にんじんは、赤ちゃんの免疫力を高めて風邪を予防したり、目の発達を促すカロテンが豊富に含まれる野菜です。

また、甘みがあるため、離乳食初期の赤ちゃんにも食べやすい食材だといわれます。

ここでは、にんじんの栄養を効率よく摂取できるように蒸してピューレ(ペースト)を作る方法を紹介します。

にんじんは、生よりも加熱調理した方が栄養が体に吸収されやすくなり、また、蒸すことで水溶性ビタミンの損失を防ぐことができます。

にんじんの栄養価

にんじんに含まれるβ-カロテンは、強力な抗酸化作用を持ち、目の粘膜や皮膚、体の免疫機能を正常に保つ働きがあります。

また、消化器官の免疫を強化し、アレルギーになりにくい体質をつくることで注目を集めています。

作り方

  1. にんじんの皮を剥いて、小さめに角切りします。
  2. 蒸し器(スチーマー)で8分から10分蒸し、フォークがささるくらいまで柔らかくなったら、取り出します。食べ掴みの時期であれば、このまま赤ちゃんに食べさせることができます。
  3. 蒸したにんじんをブレンダーに入れて、水を少量足し、20秒から30秒かけてピューレ状にします。必要に応じて水を足して滑らかに調整します。