1歳未満には決して食べさせてはいけない3つの食品

2016年7月29日

1歳未満の赤ちゃんの食事は、まだ母乳やミルクが主体であり、消化器官が未発達で、抵抗力が弱いため、離乳食やおやつで決して与えてはいけない食品があります。

ここでは、アレルギー反応を起こす危険性が高い食品を理由とともに3つ紹介します。

1歳未満の赤ちゃんに食べさせてはいけない食品

はちみつ
はちみつは、健康的なイメージが強く、また、赤ちゃんが大好きな甘い味ですが、決してあげてはいけない食品のひとつで、家族のみんなが知っておきましょう。
もし、はちみつが1歳未満の赤ちゃんの体内に入ってしまうと、ボツリヌス菌が一気に増殖し、神経まひ症状が出たり、呼吸が止まったりする危険性があります。死につながる危険な食品であるため、そのまま舐めるのはもちろん、少量でも離乳食には絶対に使用しないでください。
離乳食で甘味をプラスしたい場合は、はちみつの代わりにメイプルシロップを使います。メイプルシロップは、カロリーが少なく、ミネラルやカリウムなどの栄養が豊富で、血糖値が上がりにくい特徴があります。できればオーガニック製品を選んであげましょう。
ナッツ
家族にナッツアレルギーの人がいる場合は、基本的に避けた方がよいでしょう。該当しない場合でも、気管を詰まらせて窒息する可能性があるので、丸のままやスプーン一杯分のピーナツバターを一度に与えないようにします。
牛乳
赤ちゃんの未発達な消化器官では、牛乳に含まれるミネラルやたんぱく質の消化が難しく、アレルギーを引き起こしやすくなります。
1歳未満は、牛乳ではなく調乳ミルクを選び、1歳になったら(おやつや夕食時に)、コップ1杯から始めます。牛乳が好きな子は飲みすぎる傾向があるので、1日に2カップ半を目安に制限しましょう。
もし、牛乳を嫌がるようなら無理をして飲ませる必要はありませんが、ミルクや母乳を少しずつ置き換えて慣らす方法もあります。