ベビーチェアの選び方

2016年10月18日

ベビーチェア(ハイチェア)は、赤ちゃんが家族と一緒に食卓を囲むことができる便利な椅子です。特に2歳まではベビーチェアで過ごす時間が多いので、十分にリサーチしてから購入することをおすすめします。

ここでは、ベビーチェアを選ぶ時のポイントについて、専門家によるアドバイスを紹介します。

衛生面

赤ちゃんは、食事中に食べ物をこぼしたり、吐き出したりしてベビーチェアを汚すことが多いので、必ず見ておきたいのが掃除のしやすさです。

木の椅子やクッションがラミネート加工されたベビーチェアであれば、表面をふき取りやすいので、こまめに掃除ができ、いつも衛生的に保つことができます。

もし、布のクッション素材が使われている場合は、はずして洗うことができるかを確認しておきます。

木の素材のものでも、凹凸や穴があると、そこに食べかすが入り込んでカビの原因になることがあるので注意してください。

テーブル付のベビーチェアの場合は、取り外せるカバーが付いていると、赤ちゃんが食べ終わっ後にさっと洗い流すことができて便利です。

大きさ

キッチンエリアで使いたい時は、あらかじめスペースを計測しておき、どのくらいの大きさのものまで許容できるのかを確認しておきましょう。

スペースが狭い場合は、折りたたみ式もあります。

安全面

赤ちゃんが歩きはじめる頃には、ベビーチェアの上に立つことがあるので、目を離したすきに転落しないようにストラップ(ベルト)で立ち上がれないようにできるものを選びます。また、ストラップがあると、ずり落ちる心配もありません。

また、ハイチェアにつかまって立った時に倒れないように、安定性も確認しておきます。

最近では、テーブルを取り外し、椅子の高さを調節することで、小学生になっても使えるタイプもあるので、長い期間使用する予定であれば、耐荷重もポイントになります。