夜のトイレトレーニングの取り組み方

2016年10月27日

子供の膀胱の大きさはまだ小さく未発達なので、夜の尿をためておくことが難しく、また、尿が出そうな時に脳が体を起こすことができないことがよくあるため、日中と夜のトイレトレーニングが、同時に成功することはあまりありません。

ここでは、夜のトイレトレーニングの始め方や取り組み方について紹介します。

基本的に、夜の尿をやめることができるのは、日中のトレーニングが完了してから1ヶ月後から1年後くらいを目安に考えて取り組みましょう。

取り組み方

家の便器やおまるを自分で使えるようになり、2、3日間夜のおむつを濡らさない日が続いたら、夜のトイレトレーニングを始めるタイミングです。

  1. 始めは、おねしょシーツを敷き、おむつパットをパンツにあてておきます。
  2. 日中のカフェインの摂取を遠ざけて、寝る前の1時間は飲み物を控えます。
  3. 寝る30分前に一度、そして、寝る直前にもう一度トイレに行かせます。
  4. もし、子供が夜中に起きたら、その都度トイレに行くように促します。

夜のトイレトレーニングは、日中よりも忍耐力が必要であることを頭に入れて、焦らないでじっくり取り組みましょう。

一般的に、5歳児の20パーセント、6歳児の10パーセントはまだ夜の間に尿が出ることがあるといわれています。その場合は、夜中に起こすのではなく、1ヶ月間続けておねしょをしなくなるまではおむつを履かせたり、おねしょシーツを敷いて対処しましょう。

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