赤ちゃんと作って遊べるウォーターボトル

2016年10月22日

赤ちゃんの感覚器官の発達を促すおもちゃ「ウォーターボトル」を親子で一緒に作って遊ぶ方法を紹介します。

感覚器官とは、外界からの刺激を受け取って、中枢神経系に伝える器官で、ここでは、水に入ったボトルを傾けることで、中の物体が水中で動く様子を視覚的に受け取り、それを神経系に伝える視覚器の発達を促します。

目で見て楽しめるだけでなく、「物を傾ける(力を加える)と動く」、また、「上から下に動く」など、親子で遊びながらおもしろい発見がたくさんできます。

作り方

  1. 空のペットボトルをきれに洗って水を入れます。
  2. ポンポンやグリッター、ビーズ、フワフワのモールの針金をらせん状や色々な形に成形したものなどを入れます。
  3. フタを接着剤で開かないようにとめておくと、赤ちゃんでも安心して遊ぶことができます。

遊び方

赤ちゃんにペットボトルを手で持たせたり、寝転んだまま転がして遊ばせたりすると、中のグリッターがキラキラ光りながら動いたり、ビーズが落ちる様子を目で追います。

その他にも、ボトルを持って踊ったり、歌を歌いながらリズムよく動かすなど、色々な遊び方ができます。

幼児期からは、ものが上から下へ落ちる「ニュートンの重力(万有引力)の法則」にも楽しみながら触れることができます。

水だけでなく、ベビーオイルや植物油を入れて、食品着色液で色付けすると、もっとおもしろい光景を目にすることができます。水と油は決して混ざることはなので、色水と油の層に子供は興味津々です。

また、水に溶かして飲む発砲錠剤タイプの頭痛薬を入れると、泡が上がって錠剤が溶けていく様子を観察できます。