トイレトレーニングによくあるトラブルと解決法

2016年10月27日

トイレトレーニングにトラブルはつきものですが、なかなかうまく進まないのは、親子にとって大きなストレスになります。順調に進んでいたはずなのに、なぜかまた逆戻りしてパンツにおもらしをするようになってしまうこともよくあります。

特に、引っ越しや進級、下の子供が生まれるなど、環境の変化が様々な要因となりやすいようです。

しかし、こういったトラブルはよくあることなので落ちついて対処していかなければなりません。

ここでは、トイレトレーニングによくあるトラブルとその解決方法について、ドクター(Ari Brown,M.D)によるアドバイスを紹介します。

トラブルと対処法

逆戻りをしてまたおもらしをするようになる
たとえおもらしをしても、しかるのではなく、トイレにするように再度伝え、もう一度、週末を利用して、始めからトレーニングを試みます。
上の空であったり、遊びに夢中で忘れている
キッチンタイマーを取り入れるなど工夫をし、2時間おきに行くようにサポートをします。
トイレが怖い
子供が、水を流す音や排水溝の中、おばけへの恐怖心によってトイレを怖がるようになるのはよくあります。これは冗談ではなく、子供はまだ空想と現実の世界を明確に分けることができないため、親が何に恐れているのかを理解し、一緒に解決していく必要があります。例えば「トイレのおばけでていけ」と一緒に叫んだり、ウォールペーパーで室内を明るく演出するなど、簡単なことから取り組みましょう。
体の調子が悪い
便秘など、体の不調が原因で、排便中に痛い思いをした子供も行きたがらなくなる傾向があります。トレーニングを始める前に食物繊維の摂取を心がけて便秘を改善したり、必要に応じてかかりつけの医師に相談して体調を整えておきましょう。