子供が運動する前におすすめの食べ物

2016年10月26日

スポーツの習い事や部活をしている子供が、運動前に食べるとエネルギー効率を最も高める食べ物や間食の摂り方についてスポーツ栄養学の研究をもとに紹介します。

運動前に食べることで、トレーニングの効率を上げるだけでなく、試合や本番でのスタミナ切れや集中力がなくなるのを防ぎ、最高の運動能力を出し切るためにも役立つ食べ物です。

子供が帰宅後や休日に、プールや体操教室、サッカー、バスケットなどのスポーツクラブに通うことがありますが、空腹で運動をさせると、エネルギー循環や筋肉の強化や回復がスムーズに行えなくなってしまうので、運動前には必ず、エネルギー効率を上げる食べ物を食べることをおすすめします。

食べ物

下記を組み合わせたり、単体で運動前に食べることで、トレーニング効果が上がります。

オート麦
オート麦は、長時間かけてゆっくりと消化されるため、腹持ちがよくエネルギーが持続します。バナナやブルーベリーと組み合わせたミューズリーやオートミールなら運動前の時間が無い時にも手軽に食べられます。
バナナ
すぐにエネルギー源になる糖質だけでなく、カリウムやマグネシウムなどを含むバナナは、筋肉量を維持し、神経機能を改善するといわれます。皮を剥くだけで食べられるので、持ち歩くのにも便利です。
特に卵の白身は、低脂肪で良質なたんぱく質を含むため、運動前にはパーフェクトな食べ物といえます。時間が無い時には、ゆで卵にしておくと、すぐに食べることができます。
ギリシャヨーグルト
一般的なヨーグルトよりも、たんぱく質をたっぷりと含み、満腹感をうみます。

大人であれば、コーヒーも運動効率を上げるのでおすすめです。