ベビーマッサージをより効果的にする方法

2016年10月 3日

ベビーマッサージは、母子の絆を深め、赤ちゃんの感覚神経や体の発達を促し、リラクゼーション効果を高めます。

また、心地よい睡眠へと促す効果もあるので、赤ちゃんが眠る前に毎日の儀式のように取り入れると、夜によく寝るようになるといわれています。

しかし、ベビーマッサージをするタイミングややり方を間違ってしまうと、期待するような効果が得られないことがあります。

また、赤ちゃんと母親の双方ができる限りリラックスできるように環境を整えることが大切です。

ここでは、家でのベビーマッサージをより効果的にする方法について、タイミングや準備物、環境作りの注意点など専門家のアドバイスを紹介します。

ベビーマッサージを行うタイミング

赤ちゃんの生活習慣を考慮に入れ、適切なタイミングを見計らってスケジュールに組み入れます。

病気の時や、泣いたりぐずったりして機嫌が悪い時は適しません。

ベビーマッサージを始める前に赤ちゃんの状態をチェックして、嫌がるようなら無理に行わないで機嫌がよい時や落ち着いている時を見計らって行います。

手をグーにして、腕を曲げたり伸ばしたりする様子を見せ、体を触っても抵抗するような様子がなく、落ち着いているようなら、赤ちゃんのマッサージの準備が整っているサインです。

準備 環境づくり

  • マッサージを始める前に、部屋の温度を確認します。特に冬場は、寒すぎないように温度を調節します。
  • 明かりは暗めにし、日光はカーテンで妨ぎます。
  • リラックスできるキャンドルやヒーリングミュージックをかけると効果的です。
  • 腕時計や指輪などのアクセサリーははずします。
  • 赤ちゃんを寝かせる場所にバスタオルを敷き、ベビーオイルや専用のオイル、ティッシュやお尻ふきを横に用意します。
  • マッサージをする人の膝の下にクッションを置いておくと、楽な体勢でできます。

取り組み方

片手にオイルを出して、両手をこすり合わせながら赤ちゃんの耳元で音を出します。これは、赤ちゃんを落ち着かせる音だといわれます。

しばらく音を聞かせてあげた後、頭をやさしく触って、赤ちゃんをリラックスさせてながら、各部位のマッサージを行います。