授乳中に寝てしまう赤ちゃんを起こしておく方法

2016年10月27日

赤ちゃんにとって吸う行為は、体力を要するので、授乳中にミルクを飲みながら疲れてそのまま寝てしまうことがよくあります。特に母乳の場合は、その傾向がよく見られます。

大抵は、お腹がいっぱいになると眠ったり、機嫌がよくなりますが、そうなる前に寝てしまうと、まとまった量の母乳やミルクを飲ませることができず、飲んだ後もすぐにお腹を空かせて機嫌が悪くなったり、授乳間隔が短くなって生活リズムが崩れやすくなったりするため、ここでは、授乳中に寝てしまう赤ちゃんを起こしておく方法について紹介します。

授乳中に飲みながら寝てしまう時の対処法

  • 体を温めすぎると眠気をさそうので、冬は毛布やおくるみでくるまないで、室温を調節して授乳をします。それでも寝そうなら、つなぎの足側のフックを外して、足元を涼しく保ちます。
  • 赤ちゃんは、オムツ交換を嫌う傾向があるので、寝そうになったら、オムツ交換で気分転換をさせると、目を覚ましやすくなります。
  • 授乳している乳房を一度離し、反対の乳で飲ませることを繰り返します。
  • 手足をくすぐったり、軽く上下させたり、頬をつついたりして刺激を与えて起こします。
  • 縦抱きにして、「ミルクの時間だよ、起きて」と話しかけたり、背中をさすってゲップを促してみましょう。
  • 清潔な濡れ布巾で赤ちゃんの顔を軽くふき、やさしく息をふきかけて目を覚まさせます。