赤ちゃんの便秘を解消する方法

2016年11月24日

一般的に、赤ちゃんは、生後数週間は授乳のたびに排便をし、それ以降もほぼ毎日、便が頻繁に出ます。

しかし、便秘になることも多く、数日間排便がなかったり、強くいきむのに便がスムーズに出ないなどの症状が続くと機嫌が悪くなったり、泣きやまない原因になることもよくあります。

ここでは、赤ちゃんの便秘が3日以上続き、お腹がはるときに、薬に頼らないで自然に便秘を解消する方法を紹介します。

家でできる便秘の解消法

  • ベビーオイル(またはオリーブオイル)をたっぷりとつけた綿棒の綿の部分で、赤ちゃんの肛門に1cmの深さで出し入れを繰り返して刺激し、排泄を促します。
  • お腹に「の」の字を描くようにマッサージをして、ガスを抜きます。これによって腸の働きを良くすることができます。
  • お腹に何か温かいものをあてたり、お風呂に入れて体を温めてあげたりすると便が出やすくなります。
  • 医師の許可が出れば、赤ちゃんの便秘を改善する効果が高いといわれるプルーン果汁を与えたり、100ccの水に小さじ1杯のオリゴ糖を入れて飲ませたりすると、腸の働きを改善する手助けになります。

調乳ミルクの場合、粉が溶け切らずに残る場合や水の量が足りないと便秘になりやすいといわれます。ミルクを調乳する時は、分量を正しく量り、粉が残らないように、しっかりと混ぜて溶かしてから飲ませましょう。

便秘は、一時的に解消したとしても、慢性的に起こらないように注意して見守っていく必要があります。

上記の方法を1週間続けてみても、症状が改善しない場合は、医師に相談しましょう。

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