子供に必要な睡眠時間はどれくらい?

2016年11月18日

子供に十分な睡眠をとらせることで、日中の活動のリズムやホルモンバランスを整えて、身心の発達を促してあげることができます。

また、昼寝や夜の寝る時間を決めて、睡眠のリズムを整えることができると、乳幼児期のぐずりが減ったり、夜になかなか寝つけなくなるといった問題も解消できます。

ここでは、子供に必要な睡眠時間について、生後1ヶ月から12歳までを対象に、月齢や年齢別に紹介します。

子供に必要な睡眠時間の目安

できる限り夜の睡眠を効率的にしっかりと取らせて、不足分を昼寝で補うことを基本に考え、子供の睡眠時間を上手に調節して体内リズムを整えてあげることが大切です。

生後1ヶ月
夜の睡眠に8時間30分、昼寝に7時間(2から2時間半が3回)の合計15時間半
生後3ヶ月
夜10時間、昼5時間(1時間半が2回、2時間が1回)の合計15時間
朝起きてから1時間半から2時間を経過した時点で朝寝をさせます。生後4ヶ月頃から、毎日同じ時間に寝るという習慣づけを意識します。
生後6ヶ月から9ヶ月
夜11時間、昼3時間(1時間半が2回)の合計14時間から15時間
生後10ヶ月から11ヶ月
夜は9時間から12時間、30分から2時間以内の昼寝が合計1時間から4時間、一日の合計が12時間から15時間
1歳から2歳
夜:11時間から14時間(18ヶ月までは1、2回の昼寝が必要)
3歳から5歳
夜:11時間から13時間(一般的に5歳になるまでには、昼寝の必要がなくなります。)
6歳から12歳
夜:10時間から11時間

注意点

月齢や体調を無視して、昼寝の時間にこだわりすぎないように注意してください。赤ちゃんが疲れているようなら、寝る時間を長くして調節するなど、状況に応じて変えていくことも大切です。

また、睡眠サイクルには、人それぞれ個性があり、赤ちゃんによっては睡眠が2、3時間多めに必要であったり、少なめでよいこともあります。