赤ちゃん用のおもちゃの正しい洗い方

2017年3月29日

赤ちゃんは、おもちゃやぬいぐるみが大好きで、触った手をそのまま口に入れたり、直接口にくわえてしまうこともよくあります。

しかし、家族の誰かが病気になった時などは、共有するおもちゃが病気の感染源になることも多いので、定期的に洗って清潔に保つ必要があります。また、よだれがついたまま放置しておくと、雑菌やカビが繁殖する原因にもなります。

ここでは、病気の予防につながる赤ちゃんのおもちゃの洗い方について紹介します。

おもちゃの洗い方

洗える素材のおもちゃであれば、下記の要領でたらいやシンクを使って洗い、布製のおもちゃは、製品タグの表示を確認して、可能であれば洗濯機を使って定期的に洗いましょう。

やり方

  1. 清潔なたらい(またはシンク)を2つ用意し、それぞれに温水を入れます。一方には湯の中に低刺激(無添加)の食器用洗剤を少し入れておきます。
  2. 洗剤を入れた湯の中でおもちゃの表面を洗った後、湯だけのたらいの中に移して洗剤をきれいに落としたら、流水で洗い、タオルの上にあげます。
  3. 洗剤の入った湯を捨てて、再度湯をはり、低刺激のブリーチを少量入れた後、それにおもちゃを数分浸けます。
  4. ブリーチに浸けたおもちゃを湯だけのたらいの中に移し、きれいに洗い流します。洗剤やブリーチの洗い残しが気になるようなら、タライの湯を入れ替えて再度洗います。

洗い方のポイント

おもちゃを洗うときは、手洗いでも洗濯機を使う場合でも、できる限り低刺激の洗剤やブリーチを使用し、必ず洗剤カスが残らないように、完全に洗い流しましょう。赤ちゃんが遊ぶときに、口に入る可能性があります。

そして、洗った後は、カビが繁殖しないように、しっかりと乾かします。

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