1歳になった子供が夜8時に寝かせると、毎朝5時に起きてしまうのをなんとかしたい!

2017年7月26日

現在、生後13ヶ月の子供がいます。毎晩8時に寝かせると決まって朝の5時に起きてしまうのですが、どうすれば朝もう少し寝てくれるのでしょうか?昼寝は平均して2時間から3時間、一日の睡眠時間は合計12時間くらいです。

ここでは、IntermountainMomsに寄せられた上記の質問に対して、赤ちゃんの睡眠パターンを変える方法を中心に、ユタ州病院の分娩看護師Nurse Daniさんが回答したものを分かりやすく紹介します。

赤ちゃんが朝起きるのが早すぎるのを改善する方法

一般的に、1歳から2歳の子供は、一日に12時間から14時間の睡眠が必要です。

それを考えると、夜の睡眠が9時間で昼が3時間の合計12時間の睡眠は、とても有効だといえます。

しかし、そうはいっても赤ちゃんに毎朝5時に目を覚まされては、親は大変です。そこで、赤ちゃんの睡眠パターンを変える方法についてのアドバイスを下記に紹介します。

赤ちゃんが寝ている部屋の環境を見直す

赤ちゃんの寝ている部屋に、朝日が入りやすいと、日の出とともに部屋が明るくなって目覚めやすくなります。その他にも、朝方に外の騒音や物音がする環境も赤ちゃんが朝早く起きてしまう原因になります。

そのような場合は、カーテンやファンの音(ノイズメーカーなど)を活用して、寝る環境を整えてみてください。

朝もう少し寝るようにトレーニングする

毎朝5時に起きたときに、母親がすぐに抱っこをしてくれたり、相手をしてくれたりすると、残念ながらこの習慣は変わらないでしょう。

そのため、もし赤ちゃんが朝5時に起きてしまっても、体の調子が悪いなど差し迫った状態でない限りは、すぐに抱っこをしないでしばらくは様子を見てください。

赤ちゃんと別々の部屋で寝ている場合は、泣きだしたらすぐにかけつけるのではなく、5分から10分様子をみてから部屋に行き、(抱き上げるのではなく)頭やおなかをなでた後、そのまま部屋を立ち去ります。そして、次からは15分から20分、30分と様子を見る時間を伸ばしていってください。

これを毎日続けることで、赤ちゃんは、仮に朝の5時に目を覚ましたとしても、再び自分で寝るようになります。しかしこのトレーニングには、親の忍耐力が求められます。取り組みが長い期間に及ぶこともありますが、一度赤ちゃんに新しい習慣ができてしまうと、それからは親もゆっくりと睡眠がとれるようになります。

もしこのトレーニングがうまくいかない場合は、寝る時間帯を調節してみてください。

寝る時間を夜の8時ではなく9時にする

寝る時間を変える場合は、一気に1時間も遅くするのではなく、最初は8時15分、翌日は30分、そして45分と徐々に遅くしていきます。

昼寝の時間を調節する

昼寝の時間を少し短めにしたり、午後3時以降は寝かせないようにするなどして調節してみてください。