子供が文字を効果的に学べるおもちゃの作り方と文字ゲームのやり方3通り

2017年8月 8日

「文字を学ぶ」というと、机に向かって勉強をしたり、難しいことに取り組んだりするイメージがあるかもしれませんが、ここで紹介するのは、子供が手作りのおもちゃを通じて、文字を楽しく学べるように考えられたアイデアです。

工作気分でおもちゃを作る段階から子供と楽しめるので、ぜひ一緒に作って遊びながら文字の勉強をしてみてください。

ここでは、3通りのおもちゃの作り方と文字遊びのやり方について、アメリカで子育ての情報を発信しているWhatsUpMomsから紹介します。

文字モンスターゲーム

まず、赤ちゃんのおしりふき用の空ケースを利用して、フタの部分にモンスターの顔を描きます。

次に、瓶の蓋に文字を1字ずつ書いて、テーブルの上に並べます。

子供には、モンスターの声をマネて「おなかがすいたなぁ。「あ」の文字を食べたいなぁ」と伝えます。そして、子供にたくさんある瓶の蓋の中から「あ」の字が書かれた蓋を探して、モンスターの口に入れてもらいます。

動画のように「I want you to eat the letter F(Fの字が食べたいなぁ)」や「Oh, I'm really hungry for the letter W(Wの字が欲しい、本当におなかがすいたぞ)」、「Yum yum yum(おいしい)」と英語でアレンジすると、英語の勉強にもなります。

ポイントは、一緒に遊ぶ人がモンスターになりきることです。

塩コショウゲーム

深皿やトレイに、塩を1カップ入れて平らに広げます。

そして、「あの字を書いてください」と子供に伝えた後、指を使って塩に文字を書かせます。書いた後は、容器を振るだけで簡単に文字を消せるので、何文字でも繰り返して書くことができます。

ペンを使って紙に書くよりも、触感を楽しめて、さらに、塩を振って文字を消す作業もおもしろいので、子供は喜んで字を覚えていきます。

車輪文字探しゲーム

紙皿を1枚用意して、リム部分に文字を等間隔で書き、文字の間に切れ込みを入れておきます。

身の周りにある文字を見つけたら、その字の部分を折り曲げていきます。外出時にも、ゲーム感覚で文字探しゲームをしてみるのもおすすめです。

ペンや紙を持ち運ぶことなしに、いつでもどこでも文字の勉強ができる優れたゲームです。