大きな栗の木の下で|Under the Spreading Chestnut Tree

2010年1月13日

「大きな栗の木の下で|Under the Spreading Chestnut Tree」は、日本の童謡だと思われがちですが、実はイギリス発祥の歌です。

古くからあるイギリスの曲をもとに、1939年にチェコ出身の作曲家、ヤロミール・ヴァインベルゲル(Jaromír Weinberger)がオーケストラのために作曲し、それが、ニューヨークで演奏されたことでアメリカでも広がりました。カエルの歌のように、ずらしながら追いかけて演奏されるフーガという演目のひとつでした。

アメリカでは、ボーイスカウトでも歌われるようになり、日本には、(第二次世界大戦後の)アメリカの占領下にあった頃に広まり、手遊び歌や童謡として知られるようになりました。

ここでは、英語の歌詞と和訳、歌の内容をアニメーションで表現した字幕付きの動画を紹介します。

短い歌で、英語の歌詞の内容は、日本語の歌詞とほぼ同じなので、子供にも親しみやすい歌だと思います。手遊び歌としてや、何人かで輪唱して楽しむこともできます。

歌詞 和訳

Under the spreading chestnut tree,
There we sit both you and me.
Oh, how happy we will be!
Under the spreading chestnut tree.

枝を大きく広げた栗の木の下で
あなたとわたし二人で座りましょう
あぁなんて楽しいの
大きな栗の木の下で

日本語の歌詞

大きな栗の木の下で
あなたとわたし
仲良く遊びましょう
大きな栗の木の下で