もろびとこぞりて|JOY TO THE WORLD

2010年2月17日

「もろびとこぞりて|JOY TO THE WORLD」は、世界的によく知られているクリスマスキャロル(讃美歌)のひとつです。

クリスマスキャロル(カロル)とは、主にイエス・キリストの誕生に関する内容を歌詞にしたもので、クリスマスの夜に、教会や街で歌われる慣習があります。

ここでは、英語の歌詞と和訳、そして、メロディーに合わせてイエス・キリストの誕生を美しいアニメーションで表現した動画を紹介します。

JOY TO THE WORLDは、イギリスのアイザック・ワッツ氏によって作詞されました。

讃美歌として知られる日本語での「もろびとこぞりて」は、イエス・キリストの誕生を祝い、みんなでたたえようという意味で歌われることが多いのですが、英語の歌詞にはもっと深い意味があります。

聖書をもとに作られたワッツ氏の歌詞は、キリストの誕生ではなく、再臨(世界の終わりに、キリストが再びこの世に現れること)をたたえる詩としての意味合いが強いようです。

歌詞 和訳

Joy to the world, the Lord is come

たみみなよろこべ(世界に喜びが満ちる)主が来られた

Let earth receive her King.

王を迎え入れようではないか

Let every heart prepare Him room

我々の胸に

And heaven and nature sing

天も大地もみんな歌え

The Saviour reigns

救い主が統治してくださる

Let men their songs employ

歌声を響かせよ

While fields and floods, rocks, hills and plains

平原や、大海原、岩山、丘、草原に、

Repeat the sounding joy

喜びの響きがずっとずっと

日本語の歌

諸人(もろびと)こぞりて
迎えまつれ
久しく待ちにし
主は来ませり
主は来ませり
主は、主は来ませり