いとしのクレメンタイン/Oh My Darling, Clementine

2010年2月17日

「いとしのクレメンタイン/Oh My Darling, Clementine」は、映画(荒野の決闘)の主題歌で一躍ポピュラーになったアメリカ民謡。西部開拓時代、ゴールドラッシュの金鉱堀で一獲千金を夢見てわいたカリフォルニアが舞台です。

父親に連れられてやってきた娘のクレメンタインが川でおぼれて亡くなってしまい、助けることが出来なかったことを悲しむ歌です。

歌詞 意味

In a cavern, in a canyon
Excavating for a mine
Dwelt(居住する) a miner forty-niner
And his daughter Clementine

宝(金)を探して鉱山の洞窟で49年
娘のクレメンタイン

(※)Oh my darling, Oh my darling,
Oh my darling Clementine,
You are lost and gone forever,
Dreadful sorry Clementine.

いとしの いとしの
いとしのクレメンタイン
永遠にいなくなってしまった
とっても嘆かわしい クレメンタイン

Light she was and like a fairy,
And her shoes were number nine;
Herring boxes, without topses,
Sandals were for Clementine.

妖精のように輝いていた
靴のサイズは9号
ニシンの箱の中には
彼女のサンダルが

(※Repeat 繰り返し)

Drove she ducklings to the water,
Every morning just at nine;
Hit her foot against a splinter,
Fell into the foaming brine.

アヒルの群れを水辺へ引き連れた
毎朝9時の彼女の日課
添え木に足が当たって
彼女は落ちてしまった

(※Repeat 繰り返し)

Ruby lips above the water
Blowing bubbles, soft and fine
But Alas! I was no swimmer,
So I lost my Clementine.

深紅の唇を水面に出して
彼女はソフトに繊細な水しぶきをあげて
あぁ あぁ ぼくは泳ぐことができない
そうして、ぼくはクレメンタインを失った

(※Repeat 繰り返し)

日本では、京都帝國大学山岳部の仲間たちとと登山中に作詞したものを西堀榮三郎さんがこのメロディーに後からあてはめて「雪山讃歌」としたものが有名です。山男(山岳)の歌としてひろまっていきました。

雪よ岩よ われらが宿り 俺たちゃ まちには 住めないからに
シールはずして パイプの煙 輝く尾根に 春風そよぐ

日本らしい風情があり、元気が出てくる詩です。