コーヒーの豆殻の再利用方法

投稿日:2009年9月17日|最終更新日: 2016年3月 9日

コーヒーを抽出後の豆殻をそのまま捨ててしまっていませんか?コーヒーの豆殻の栄養や油分成分を利用すると、生活に役立つ便利な優れものに変身します。

コーヒーの豆殻の消臭 脱臭効果

使い終わったコーヒーの豆殻をトレーに平らに薄く広げ、一日かけて乾かします。薄く広げるのは、カビを防ぐ為です。よく乾かした後、布袋やストッキング、ガーゼに包んでこぼれないように入り口をとめます。または、ビン詰めにし、蓋に数箇所穴をあけたり、不要になった食器に入れます。

そして、冷蔵庫や下駄箱、トイレ、靴箱、車の中、食品棚、押し入れ、クローゼットなど臭いの気になる場所に置いておきます。

乾燥させたコーヒーの豆殻は、除湿効果もあるため、梅雨時は、湿気取りにもなりとても便利です。また、乾かしたコーヒーの豆殻を部屋にまいて掃除機をかけると、部屋の消臭になります。

湿ったコーヒーの豆殻を使った裏技

コーヒーの豆殻は、湿っている状態でも役立ちます。

湿ったコーヒーの豆殻をガスレンジの網の受け皿にばらまき、水を入れると、魚から出た油の処理の手間が軽減し、後片付けが楽になります。その上、魚臭さも消臭してくれます。

また、湿ったコーヒーの豆殻を器に入れ、レンジで1分程加熱をすると、レンジ内の消臭にもなります。

カフェや喫茶店でよく目にするのが、十分に湿らせたコーヒーの豆殻を灰皿に敷いておきます。消臭効果でたばこの匂いが緩和され、コーヒーの豆殻の湿り気が吸い殻の火を消す役目を果たします。

肥料や害虫対策

再利用したコーヒーの豆殻がカビっぽくなってしまったり、冷蔵庫の消臭剤として利用した後もまだ使えます。

花壇に撒いたり、肥料として土に混ぜます。実際にコーヒーの豆殻で肥料を作っている会社もあるように、発酵させて、堆肥状態にすることで、肥料になります。

土とまぜることで土壌を改良していきます。土に酸素を多く含有させ、土が固まるのを防ぎ、植物の根の伸びを促すといわれます。

コーヒーの豆殻を土に撒く際、草花の根元は避けるようにしてください。それから、できるだけ水分を含ませ、発酵を促します。効果がうすい場合は、市販の肥料を足します。

害虫対策

家畜を飼われている方は、コーヒーの豆殻を小屋に敷いてみるのも一手。(例外)猫はコーヒーが苦手だといわれますので、猫を寄せ付けないために庭にまかれることもあります。

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