しなびた野菜の葉を復活させる3つの方法

レタスなどの葉野菜はあまり日持ちしないため、冷蔵庫で保存していても、3、4日経つと、しなびてしまって、あまりおいしそうとはいえない状態になっていることがあります。

しかし、しなびたからと捨ててしまうのはもったいないですよね。

ここでは、しなびた葉野菜の食感を取り戻す簡単な方法を3つ紹介します。

1 氷水に浸ける

時間が無い時におすすめなのは、氷水につける方法です。

葉野菜がしなびる大きな原因は、細胞の水分がなくなることにあります。

氷水に浸けることによる浸透圧の影響で、野菜の成分に含まれる塩分によって、しなびた葉が水分を吸収するため、シャキっとした本来のハリを取り戻すことができます。

しかし、葉野菜を水に長くつけすぎると、水溶性のビタミンなどの野菜の栄養分が水に溶け出て失われてしまうため、浸す時間は数分間程度にとどめましょう。

白菜やキャベツなどの芯のある野菜は、浸す前に芯を取り除いておきます。

2 砂糖酢水に浸ける

水に砂糖と酢を同量(約大さじ1杯)入れ、しなびた葉野菜を数分間浸すと、より効果的に蘇らせることができます。

3 お湯で浸け洗いする

調理する時に、水で洗うのではなく、50℃の湯をためたボウルに浸けるように洗うと、歯ごたえを取り戻すだけでなく、アクも取り除くことができます。

上記の方法でも復活できないほど過度にしおれてしまった葉野菜は、煮物や炒め物、餃子の具、漬物、味噌汁やチャーハンの具に利用しましょう。

葉野菜の鮮度を保つ保存方法

葉野菜を丁寧に水洗いした後、水気を軽く切り(必ず水気は残した状態で)、ラップで密封してから、冷蔵庫に入れておくだけで随分長持ちします。

もし、時間が無い場合は、洗った葉野菜をラップの代わりにレジ袋などに入れて冷蔵庫に保存しましょう。