氷砂糖の作り方

2010年6月 4日

水晶の原石のような結晶がスティック状にできるまるで芸術作品のような自然結晶タイプの氷砂糖の作り方です。

科学の実験のように、ガラス瓶の中で砂糖水が結晶化していく様子を観察するだけでも、不思議な光景を目の当たりにすることができます。

できた氷砂糖の結晶は、あっさりとした自然な甘さなので、そのまま食べてもよく、また、煮物やお菓子作りにも使えます。

材料

  • 水 1カップ
  • グラニュー糖 2カップ
  • ガラス製の空き瓶
  • ペーパークリップ
  • 割り箸(または鉛筆や棒)

作り方

  1. 糸を空き瓶の深さよりも短めに切り、片方の端をペーパークリップに結び、反対側を割り箸の真ん中の位置で結ぶ。
  2. 鍋に湯を沸かし、砂糖を1/4カップずつ入れて混ぜながら完全に溶かす。温度計がある場合は、115度に調節する。食品用の着色液で色付けするならば、火をとめてから加える。
  3. 清潔なガラス瓶に移したら涼しい所に置き、氷砂糖の結晶ができるまで1週間から10日待ちます。

湿気があると表面が溶けてベトベトになってしまうため、密閉して高温多湿を避けて保存しておくと、長期間もちます。

食品用着色剤を使うと、カラフルな氷砂糖を作ることもできます。